こんにちはAKIです「きょーのネタはカタぃょ~」
昨日ビジネス誌アエラ(AERA)の中吊り広告内に、「特集:ギャル産業革命」って文字があったので早速コンビニで買ってみましたライターは元マリクレール編集長「生駒芳子さん」とありビックリ生駒さんとは筆者の前職○ンテプリマ時代に数回お会いしたことがあり、モード界のカリスマ的編集者であのヴォーグやエルにも携わっていたファッションジャーナリストです
海外ハイブランドを扱う百貨店が苦戦する中、飛び抜けて元気なギャルのマーケットに興味を持ったと言う生駒さんの巻頭特集
不況ムードの日本市場で売れに売れているギャルマーケットの秘密を探るマリクレール前編集長が見て、着て、探った「売れる法則」
ギャルの総本山109にスポットを当てた「マルキューは毎日が体育祭」今や東大でもマルキュービジネスについての授業が行われているそーですまぢッっすか
「Popteenの研究」ってページではイチバン普通のギャル雑誌と題してモデルさんのインタビュー記事もポップサイトの月刊PVって5000万もあるんだってスゲー…ッ
とまーギャル産業についての特集でしたが、ギャルとかアゲ嬢の人たちって見た目やファッションを常に1番に考えているからマーケットが自然と元気になるんではと勝手に考えてしまいました
今回のアエラでモー1つの注目はYOSHIKIのインタビューですねタイトルは、X-JAPANと「感情の皮が薄い僕」
書籍「YOSHIKI/佳樹」の内容についての本音トークがつづられていますコレを読んで書籍を読みなおしてみるのも面白いかもです
てなわけで珍しくビジネス誌なんて読んでしまったのですが、とりま大人も子供も面白いと感じることが今後のビジネスにつながるんではないかなぁと思います「儲かるから」より「ハッピー」になれるって方がノリやすいしね
text by AKI....
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